(Source: generic-art, via kazukij)

"

・こう、なんていうかさ、
 人間の、いや人類の身体って、
 ろくにめしにありつけないという前提で、
 できてるわけでしょ。

 文明の発達のせいでね、
 やれカロリーの摂り過ぎだとか、
 ダイエットだスポーツジムだすべった転んだって、
 言ってるわけだけど、そんなこといってるの最近でさ。
 三十年前までコレステロール足りてなかったって、
 そう聞いたこともあるよ、知りあいのお医者さんから。

 ある程度、食うこともままならない状態で。
 歩いて探しにいかなきゃならないし、
 獲物をしとめるための技術とか、競争とか、
 疲れるしがんばるし必死なわけよ。
 そういうことに合わせて肉体があるんでね。
 部屋にずうっといて、パソコンだゼネコンだって、
 動かないでなんでもやってるんだったら、
 ほとんど筋肉いらないんじゃないの、これ。

 そういう意味じゃね、ぼくが思いますに、
 若い連中は、かえってハングリーを求めてるんじゃない?
 ハングリーが失われたがゆえに、ハングリーを求める。
 ‥‥思いません?
 サッカーやらのスポーツとかでも、
 芸能でも団体的なののセンターマイクとか、
 すっごいハードな訓練とかしてるんでしょ、あれ。
 そういう成分を、求めてるのよ、身体が。

 逆に、頭に詰めこむ情報はめっちゃ増えてからに、
 もう獲物を追うという本来の目的からしたらさ、
 トゥーマッチになってるのよ。
 もうね、ゲーゲー吐きたいんじゃないの、余計な情報を。
 若いやつら、バカじゃないのよ、そういうことをさ、
 身体でわかってるから、止めてるのよ、情報を。
 これ、年齢とか関係なく、そうするべきだね。
 ハングリーな場面を、あえてつくって飛びこむのよ。
 わかってる大人は、そうしてるのよ、とっくに。
 じゃ、そういうことで、ぃよろしくっ。

今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
なんか、そういう角度で、いろいろ考える必要があるよね。

"

— ほぼ日刊イトイ新聞 2014年7月22日の「今日のダーリン」


Explosions in the sky by (papa jesse)

Explosions in the sky by (papa jesse)

(via blahxxx3)

(Source: tellecaster, via blahxxx3)

"

大坊:
 あの‥‥私はべつに、
 話そのものが嫌いなわけじゃないですけど、
 なんと言いますか‥‥座持ちは下手なんです。

 糸井:
 座持ちは(笑)、そうですか。

 大坊:
 どちらかというと、
 話が途切れて、シーンとしてるような、
 そういうときの感じがいいなと、
 ぼくは思ってます。
 次から次へと話題が入れ替えられる人は
 すごいと思いますけども、
 私は、ちょっと気まずくても、
 喋らないで、
 シーンとしているほうを好むんです。

"

— ほぼ日刊イトイ新聞 7月21日の「今日のダーリン」

"想像力の持ち合わせがない場合は、死ぬこともたいした問題じゃない、そいつを持ち合わせているときは、死ぬことはたいへんなことだ。これが僕の意見だ。"

— セリーヌ『夜の果てへの旅』(生田耕作 訳)中央公論新社

(Source: blejz, via emitb2)

prometheusgoldenglow:

Keith Levene from Public Image Ltd & His Roland System 100M

prometheusgoldenglow:

Keith Levene from Public Image Ltd & His Roland System 100M

(via blahxxx3)

"「問題」をもっていない人などいないし、「問題」のない家庭もないだろう。「問題」があることが問題なのではなく、「問題」に向き合わないことが問題なのだ。自分にできることを人に頼むのは依存だが、自分にできないことを人に頼むのは健康だったのだ。ぼくは長い間、自分にできないことでも自分でなんとかしなければいけないと、ずっと思っていたことに気がついた。"

援助職援助論―援助職が「私」を語るということ(吉岡隆・編) - 乱読大魔王日記 (via suyhnc)

(via kazukij)